ツイッター上を賑わせている精子取引トラブルですが、概要としては以下になります。
女性は夫と、夫との間で10年以上前に生まれた第1子と3人暮らし。夫に難病の疑いがあることなどからSNS上で精子ドナーを探し、2019年3月、20代男性と連絡を取り合い始めた。 女性は、男性が京大卒の日本人で、妻や交際相手はいないと信じた上で、10回程度、性交による精子提供を受け同年6月に妊娠。その後、男性が本当は中国籍で別の国立大を卒業し、既婚者だったことが判明した。身ごもった子は出産したが、都内の児童福祉施設に預けているという。
まず生まれた子供が一番可哀想。
そして、騙した中国籍の男が一番悪い。
女性側は3億以上の賠償を求めているようです。流石に3億は無理だと思いますが、しっかり賠償は払ってもらいたいです。
賠償払っても子供が可哀想であることには変わりませんが。
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