これは個人にも政府にも言いたいことですが、第3波を止めよう!!っていう活動をするのはわかりますが、第4波が来たらどうする?っていう考えをもってる人がいない様な気がします。
個人的には医療が逼迫しているといいながら、医療機関や従事者に対する支援が少なすぎると思います。
第3波以上に第4波が来ても大丈夫にしておくのがリスク回避なのでは?
と思います。
しかも生活保護があるからって経済を回そうとしない政治家もいますが、第4波が来て、仮に今の生活保護者の10倍が生活保護になったら対応できるのか?
今の生活保護が1.64%らしいですが、国民16%が生活保護になったらどうするのでしょうか?
生活保護が有ると国民の前で平気で話したおじいさんは全国民が生活保護になっても耐えられる様な仕組みをつくっているのでしょうか?
生活保護の基準が高くなって生活保護を受けれない人が出てくるのではないでしょうか?
いずれにせよリスク回避が足りないとしか言いようが無い発言だと思います。
こんな政治だから個人も買い控えるし。
まずは政治から変わり、個人にも波及し、第4波に耐えられる社会をつくって欲しいです。
そのためには医療従事者への支援と個人への給付金ではないでしょうか?
国会で寝ている議員を辞めさせればすぐにできると思います!
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