唐突ですが、私はハザードマップの水害想定地域に住んでいます。
家を買ったのが20代ということもあり、正直、考えが浅はかだった感じは否めません。
しかし、後々考えてみると、ハザードマップでの危険地域であると共に、用途地域では、めちゃくちゃ住宅地の一種低層住宅という矛盾が生じています。
しかも、まだまだ新築がたくさんハザードマップ危険地域に建っています。
これは良いことなのでしょうか?
是非とも災害地域に家を建てない仕組みを作って欲しいです。
もしくは、徐々にで良いので、災害地域の家を市町村が買取とか!
熊本の災害によりまたまた火災保険料が上がりそうです。
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