本日は、土地購入、区域指定がトレンドワードにランクインです。
さて、なぜでしょう?
理由は、政府が安全保障上重要な施設周辺や離島などの土地所有者を調査できるようにする基本法整備も検討を進めている。とのニュースが産経新聞の独自調査でわかり、公開されたからです。
要するに、勝手に海外籍の人が日本の主要土地を買ってしまうと、テロの危険や盗聴による情報漏洩(ろうえい)などの恐れ、将来的な水資源確保への懸念があるからです。
現状、政府は重要施設の近接地の土地や森林買収の目的などの詳細は把握、公表していないそう。
かなり危険な気がします。
日本は謙虚、だとか遠慮だとかが遺伝子に根付いていますが、このままでは、良い様に外国に使われてしまうので、自国を守るためにこの様な法案はしっかりした方が良いですね。
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