この記事すごいインパクトでした。
「実際には、2億5000万円どころじゃ済まない。下手をすれば、100億円を超える」「2億5000万円というのは、会場を借りるお金や、遺影や献花台の設置などにかかる費用。しかし、安倍元首相は警備の不備のせいで2発も銃撃され、亡くなった。これまで以上に厳重な警備体制を敷くことになり、費用はかさむはず。さらに、世界中の要人が訪れるとなると、宿泊する場所も手配する必要がある」 では、それらを合算するといくらになるのか、「東京新聞は、世界各国の要人が集った皇位継承式典関係費として、警察庁は警備費として28億5000万円、防衛省も要人輸送ヘリなどで2億5000万円、外務省も滞在費などで43億1000万円の支出があった、と報じる。これらを合計すると、74億1000万円もの支出。 ほかに、2019年6月28日におこなわれたG20大阪サミット。これには、概算要求で外務省が開催費用として247億円、警察庁は警備費として124億円を要求。また、政府は75億円を開催準備費として、実際に拠出。岸田首相は『国の公式行事として各国の代表を招く形式で葬儀をおこなうことは適切だ』などと、国葬を弔問外交の場としてアピールしている、賛成派もこの“利点”を強調する人が多い。しかし、国葬が弔問外交の場であるならば、なおさらG20などと同じような支出が必要になる。
やばい。。結局上級国民のために税金は使われるのか。。
子供達は上級国民を目指すのが正解かな?
コメント