「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会で、会場のホテルオークラが作成した領収書で安倍前総理大臣側が少なくとも800万円以上を負担したことを示す内容が記されていることが、複数の関係者への取材で新たに分かったということです。
東京地検特捜部もこうした経緯を把握し、安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして確認を進めているらしいです。
会費5000円だったらしいですが、以前から「安倍事務所が費用を補填(ほてん)していたのではないか」などと言われていました。
こんな本も出版されています。
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「懇親会のすべての費用は参加者の自己負担で支払われており事務所や後援会の収支は一切なく、政治資金収支報告書に記載する必要はない」とこれまでは説明し、明細書についても「事務所に確認したがホテル側からの発行はなかった」と説明していました。
これが嘘だとしたらある意味日本のトップが嘘をつく。
中国の武漢ウイルスのことを責められない状況だと思います。
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