国内製造、国内検査の安心安全な今、最も人気があるマスクが、hyperguard(ハイパーガード)です。
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ハイパーガードが人気がある理由としては、やはり国産、国内検査という点でしょうか。
中国からきたウイルスで、中国の経済をまわしたくないという理由で、中国製は選ばなくなっている傾向にある様に思えます。
しかも、このハイパーガードは、紫外線も99%カット。速乾機能もあります。
アベノマスクを8000万枚追加発注したとの話や世論の批判に伴い延期にした等、色々ありますが、あんな使えないマスクを血税で配るなんて、教科書に載るレベルの失策だと思うのは自分だけでしょうか?
それならば、感染者数が1000人を超えた今、緊急事態宣言を出し、公務員、議員の給料を削減してでも休業補償をするのが、政治なのでは?と思ってしまいます。
もし、議員の給料が下がる様なことがあれば、もっと本気になり他の諸外国の様に中国への補償も求めるのではないでしょうか?
いずれにせよ、コロナのお陰で日本政治の頼りなさが浮き彫りになった様に感じます。
自分を守るのは自分しかいません。
この状況下でも出来るだけ良い選択肢を自分で考えようと自分に言い聞かせる今日この頃です。
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