楽天グループの三木谷浩史会長兼社長が14日に公開された米CNNテレビ系のインタビューで、東京五輪の開催を「正直に言って自殺行為のようだ」と話したそうです。
新型コロナウイルスの流行が加速する中で断行することに強い反対を表明しました。
また、日本政府の対応を「10点中、2点だ」とも批判した。
民間と公の乖離が更に浮き彫りになった形です。
話変わるけど、ゼロイチで出ていた18歳画家の女の子が偉かったのは、イジメられても絵を書き続けたことですね。
コロナ対応で国の対応がブレブレですが、自分自身はぶれないのが大切ですね。
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